この記事では、
・「ハッピーホームデザイナー」との連携
・隠し倉庫
・夢番地・住宅展示場の変化
についてご紹介。
【「ハッピーホームデザイナー」との連携】
ハピデザと連動する、というのも、考えてみれば充分ありえた話。
で、この3DSにハピデザのセーブデータを見つけたしずえさん。
おおお?
なんと、この画面でタクミ先輩召喚されましたΣ(゜д゜;
でもって、いつも遊んでるお礼として「たぬきハウジングのもけい」を頂きました!
そんで、まめつぶとハッピーホームアカデミーが業務提携する、ということで、ハピデザのデカ家具がまめつぶで買えるようになったとさ。
後で行ってみたら、こんな感じ。
あーなるほどね。
ココでちょっと「もしかして、ハピデザの新規家具もまめつぶで買えたりとか」と期待しましたが、残念ながら、買えるのはあくまでもコンテスト家具のデカいヤツらばかりらしいです(´・ω・`)
【隠し倉庫】
たぬきちのとこに行くと「隠し倉庫」を提案されるようになりました。
まぁ、自分のタンスはギッシリな上、サブ住民のタンスまで使ってもまだモノがあふれて、広場だのアルパカの前だのにいろいろ散らかってましたよ。
158000ベル、と比較的安価だし、隠し倉庫発注です。
翌日。
たぬきちのとこに行ったら、ホンマさんの隣にタクミがいる!
そういや、タクミもインテリアコーディネーターだったんだよな。
(ハピデザでは後輩に客を丸投げしてるからすっかり忘れてたが)
で、タクミは模様替えのセミナーを開催するためにやってきたらしい。
まぁ、ココでは初めましてです。
でもって、そのままセミナー会場へ連れていかれました。
ここでは、ハピデザの家具の移動方法を伝授されます。
ドラッグで移動、タッチして回転、ピンチしてドラッグでまとめて移動。
このへんは、ハピデザ経験者なら当たり前。わりとあっさり終了しました。
帰宅後下画面を見ると、ボタンが増えてます。
真ん中の電気のスイッチしかなかった下画面ですが、スイッチ右に隠し倉庫・左にハピデザ方式への切り替えボタンができてました。
これらのおかげで、ゴチャゴチャだったお部屋や村の地面がものすごくカンタンに整理できましたよ!
タンスが容量オーバーだったせいで出しっ放しだった名画とか非売品の類が、隠し倉庫へ全部収納できたのは嬉しい。
ただまぁ、ハピデザではとび森での非売品アイテムが使い放題だったんで、とび森本編に逆輸入されたものの、意外に「使いたかったらハピデザ起動すればいいし、全部律儀に持ってなくてもいっか」という気持ちになってたり。
そうそう、実は、服を壁にかけられるようになった、というのも地味なアプデポイント。
これはふるさとチケットを獲得するための「くらしサポート」のチュートリアルお題でもあったんですが、これのおかげで、部屋のあちこちに飾ってあった服も、ある程度は壁にかけてお部屋をスッキリさせることが可能になりました。
これもハピデザからの逆輸入システムですな。
おかげで床面積が広く使えるようになってありがたい。
【夢番地・住宅展示場の変化】
隠し倉庫と多少の断捨離のおかげもあって、広場だのアルパカの前だのに散らかってたお諸々もキレイに片付きました。
コレのおかげで、なかなか夢見も更新できなかったのよね。
そうそう、しずちゃんの説明で、夢番地は再発行しないといけない、という話を聞いてました。
ゆめみさんとこに行って夢見を更新すると、新しい夢番地を教えてくれます。
どうやら、アプデ前の夢見は無効になったらしい。
あーそっか、新規家具とか壁掛け服とか、結構システム変わってるから、アプデ後専用の夢番地に切り替える必要があるのか。
同様に、住宅展示場もアップデート以降変化がありました。
住宅展示場も、アプデ後の人同士しか交換できなくなったらしい。
これも、夢見と同様の理由からでしょうな。
おかげで、すれちがいがめちゃめちゃ少なくなった(´・ω・`)
しかも新規家具は展示場じゃ買えないし、展示場の存在価値はかなり下がっちゃう予感がするのですよ(´・ω・`)
余談。
なんか展示場のライトアップに違和感あったんだよね。
古い写真をあさって、ようやくアプデ前の展示場のライトアップの写真が見つかった。
(村長始めて間もない頃じゃん)
うん、やっぱライトの色変わってるよね。
蛍光灯からLED並みに、光の量と色合いが変わってるよ。
ナゼだ。これも時代の流れなのか?
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